2005年06月30日

ドキッ!男だらけの下ネタ大会

火・水と遊び呆けてしまったので日記の更新が滞ってしまいますた。

火曜日は大学の友達四人と、例の半兵ヱで呑んだんです。もちろん男オンリーで。
「女三人寄ればかしましい」なんて言いまして、まぁこれは本当だな、と思うんですが、 男四人寄ったら負けず劣らずひどかった。

だいたい男が集まって呑めばチンやらマンやらの話になるものですが、 この日はそんな甘っちょろいもんじゃなかった。
僕なんか顔中に白濁液を浴びてしまいましたからね。Kに至っては、全身白濁液まみれになってました。 まさに乱痴気騒ぎです。

みんな下手に教養があるものだから、肉欲と東洋思想が融合したハイブリッドな下ネタが、絶えることなく飛び交います。 詳しく書いてしまうと皆さんを不快にしてしまうので詳細は省きますが、ひさしぶりに顔面筋がねじ切れるぐらい笑いました。クソワラタ。

飲み屋をハシゴして、解散したのが23時ぐらい。さらに我が家で徹夜のキチガイパーティーへとなだれ込みました。
結局水曜は学校休んじゃった。まぁ再来週あたりからテストも始まりますし、今回の祭りは、言うならば戦士たちの最後の休息、 といったところですかね。時には敢えて足を止めてみることも重要なのです。
まぁ僕は今週も来週も、飲み会の予定がまだまだ山ほどあるんですけどね…。オールウェイズ最後の休息、フォーエバー最後の休息。

今日はいい加減学校行かなきゃいけないので、ここらへんで失礼!再見!

2005年06月28日

本当の俺デビュー♪

暑い。暑すぎる。盆と正月がいっぺんに来たような暑さです。なんか空気に凄まじい粘度を感じません?

ということでクーラー全開。冷房・20度・強風で全開。 地球温暖化に対抗してクーラー全開ィィィィ!!ゴォォォォォッ!

いや〜、去年奮発してクーラーを設置しておいて本当に良かった。
なんかね、キンキンに冷えた部屋でゴロゴロしたりダラダラしたりすると、背徳的な幸せを感じます。
外界では、色々な人が汗まみれになって工事をしてたり営業をしてたりするのに、 僕はキンキンゴロゴロ
温暖化のせいで次々と海に沈んでいく島があるのに、 僕はヒヤヒヤダラダラ

たまりませんね。風邪ひいたけど。


さて、昨日はふたたびメガネ屋に行ってきました。そして!ついに受け取ってきましたよ。コンタクトレンズを。

やっぱりメガネってダサいじゃないですか。なんかガリ勉みたいでさ。
あと、暑苦しいですよ、見た目にも。こんなクソ暑い日にバカみたいにメガネなんてかけてられませんよ。あ、 バカだからコンタクトじゃなくてメガネなんかかけるのか!納得!

…すいません。ちょっとハシャぎすぎてしまいました。
僕もメガネはやっぱり好きなんです。これはホント。(参照:僕と魅惑のメガネガネ

今回も、メガネを作る気マンマンマンモスでメガネ屋に出陣したんです。しかし、僕の目の状態だと、 泣く泣くコンタクトを選ぶしかなかったのです…。

まず、僕、左右の視力が激しく違うんですよ。測ってみたら、 なんと右が0.1で左が0.01という、ありえない数字が出ました。 ガチャ目なのは前から知ってたんですけど、こんなに視力が落ちているとは! 2ちゃんねるに対して訴訟を起こそうか、弁護士と検討中です。

で、この視力で無理やりメガネを作ろうと、大変なことになるんですよ。左のレンズが右のレンズの2倍以上の厚さを持つ、という、 ポパイみたいなメガネになってしまうんです。
試しにそれをかけてみましたが、度がきつすぎて、一瞬で酔ってしまいました。

だから、ついカッとなってしまいコンタクトにした。今でも反省していない。

前の日記にも書いたんですが、僕は涙うるおい目なので、そのこともコンタクトにとっては都合が良いみたいです。普通に考えて、 涙でコンタクトが流れちまうわけないよな、へへっ。

でね、いいですね、コンタクト。世界がすごいよく見える。ビックリしました。メガネとは比べもんになりませんよ。 昨日の帰りは早速コンタクトを装着して、早稲田から家まで自転車で帰ったんですけど、いつもの道が全く違う道に見えました。 別に比喩表現とかじゃなくてね。あんまり楽しくて、周りをキョロキョロしながら運転してたので、老人を轢き殺しそうになっちゃいましたよ。 えへへ。

僕もね、今まではね、しょっちゅう愚痴ってたんですよ。「出会いが無いから彼女ができないんだ!」 とか言っちゃってね。

でも気付いてしまいました。ただ目が見えてなかっただけなんだって。
普段はメガネもかけずに、裸眼、てかむしろ心眼で生活してましたからね。

きっと僕の身近にも、素晴らしい女性がいたに違いありません。僕はなんて愚かだったんだろう。自分の殻に閉じこもるあまりに、 すぐそばの大切なものも見えていなかっただなんて。

そうか、コンタクトレンズは、心の視力の大事さをも、僕に教えてくれたんだね…。

本当の俺デビュー♪

 

あ゛〜、コンタクトいれんのめんどくさ…

2005年06月27日

床屋さん

今日は床屋に行ってきました。

もう夏本番ですからね、髪が長いと暑苦しくてたまらない。

普段は1000円の、カットオンリーの美容院みたいなとこに行ってるんですが、 今回は大奮発して1950円の床屋に行くことにしました。これでしばらくは倹約生活だな…。

別に1000円の方になんか不満があるわけではなくて、むしろそこの兄ちゃんとお話するのは本当に面白いんですけど、 今回は床屋でヒゲやら顏やらを剃っていただきたい気分だったんです。なんせ夏本番ですからね!

こういうわけで床屋に行ってきたんですけどね、やっぱりイイね、床屋は。

まず彼らの動きが気持ちイイ。

なんかこう、キビキビとしていてね、規則正しいハサミの音色とかが耳に心地よい。眠くなってきます。

あと、アツアツのタオルを僕の顔にかけてくれる時とかも、イイ!
取り出したアツしぼ(熱いおしぼりのことね)を、おもむろにスパァーンッ、 スパァーンッと広げ、無駄の無い動作で僕の顔にかけてくれる。

ヒゲを剃ってくれる時も、イイッ!
やたらと手際よく、僕のクソヒゲをきれいに、手際よく剃り落としてくれます。

だいたいね、ヒゲっておかしくないですか?真っ黒い毛を顔のいたるところに生やしているなんて、恥ずかしすぎて耐えられません。 すごい汚らしいじゃないですか!チンチン丸出しと同じようなもんですよ!

別に僕は、くんみたいにヒゲがモジャモジャモジャ〜ルとしてて「モジャ公」 とか呼ばれてバカにされるほどにはヒゲは生えてないんですけど、てかむしろヒゲは薄い方だと思うんですけど、 それでもヒゲには常日頃からムカついております。

なぜなら、奴らは剃れば剃るほど、よりパワーアップして、より黒く、より太く、より深く生えてきやがるから。 まるでサイヤ人のようです。
僕はその習性を理解して、奴らを剃るのではなく、抜くようにしているんですが、いかんせんこれが面倒くさい。激しく面倒くさい。

まずアゴの裏みたいに、見えないんで物理的に抜けない場所がありますし、さらに鼻の下とかは抜くと痛い!涙を禁じえないぐらい痛い!

しょうがないんで、もうヒゲに関しては放置することにしているんです。確かに、剃れば奴らを一掃できるんですが、 後々強大な敵として蘇ってきてしまいますからね。

そんなわけで僕は普段は無精ヒゲ全開で生活しています。さっき「チンチン丸出しと同じ」 とか言っといてなんですけど。たま〜に、合コンの前日とか、大事な集まりとかの時には、泣く泣く剃りますけどね。


ちょっと話が横道に逸れてしまいましたが、とにかくね、床屋のヒゲ剃りは、家でやるヒゲ剃りとは全然違うんですよ。 それをみんなに伝えたかった。

あとはシャンプーとヒゲ剃りの後のマッサージがいいね。よくわからない形に手を組んで、 頭やら肩やらを力強くマッサージしてくれるんです。思わず「アヘッ、アヘッ」 って声が出ちゃうぐらいに気持ちイイ!


ここまで、床屋の素晴らしさを皆さんに説いてきたんですが、床屋で気に入らない点が、一つだけあります。

それはシャンプーの仕方。

なんかね、床屋の人って、ありえない量のシャンプーとリンスを僕の頭にかけてくるんですよ。 僕が家で使うシャンプーの軽く十倍はかけてる。泡でアフロになっちゃうぐらいなんですよ?

なんでこんなことをするのか、理解に苦しみます。一ヶ月に使わなくてはならないシャンプーの量が決まってたりするんですかね? 床屋のおっちゃんに聞いてみようかとも思ったんですが、床屋の人ってすべからく恐い顔してるんですよね…。僕はブルッちまったので、 聞くことはできませんでした…。

あとね、そんな天文学的な量のシャンプーを使うくせに、すすぎがマジでテキトーなんです。シャンプーを僕にぶっかける時の情熱は、 すすぎの時にはすでにありません。すごいおざなりなすすぎなんです。なんか頭にシャンプーが残ってそうで気持ち悪いんですよねー。

まぁそこらへんを差し引いても、床屋は最高だと思います。僕も将来床屋さんになろうと思います。

2005年06月26日

Welcome to HELL!!

か〜っ!!
やっぱり風呂あがりのジーマは最高だぜ!

それはそうと、前回の日記はひどかったですね。
あれはもはや日記と呼べるのか、ギリギリのラインを攻めてみました。

昨日はね、メガネ屋行ったり授業出たり教授とお話したりバイト行ったりクソ暑かったりで、ほんと疲れちゃったんですよ。
9割方寝ながら書いたらあんなんなっちゃいました。

まぁ皆さんご存知の通り、僕、家庭教師のバイトしてるんですよ。(参考:2005/05/25 数字という名のレイプ
もうかれこれ4年目になる生徒がいるんですけど、その家、つまり僕のバイト先が、新小岩なんです。

知ってますか、新小岩
東京都の東の果て、葛飾区と江戸川区の境にある、JR総武線の駅の一つです。

この街が本当にやばい。 もうスラム街とか畜生界とかネクロポリスとか、 そんな感じの危険な街なんです。
この街に生れ落ちたら、イエス・キリスト様でさえも性犯罪者に育ってしまうんじゃないか、 そう僕に思わせるような掃き溜めなのです。

え?おおげさなことばっかり言うなって?
う〜ん、困ったなぁ…。
よし、じゃぁこれから、お兄さんと一緒に、新小岩を疑似体験してみよう!それじゃ、出発進行するよ!

 


「新小岩〜、新小岩〜」ガタンゴトン、ぷしゅ〜。

新小岩に到着、電車を降りると、必ずといっていいほど、 ベンチでワンカップ大関かなんかを呑んでるおっちゃんがいます。 一人で妖精さんと大声でお話しているおっちゃんもいます。きっと、妖精が見えるような清い心の持ち主なんでしょう。臭いけど。

改札を出てみると、大勢のチンピラだかチーマーだかが、みんなでウンコ座りをしてお出迎えしてくれます。 車椅子の人用のスロープでスケボーをしてることもありますね。まぁある意味彼らも身体障害者なので、適材適所って感じもします。

 

駅前の信号を渡ると、 交番公衆便所が設置されている広場があります。

交番では常にチンピラみたいな奴が警官に尋問されており、時には、警官に向かっていきなり怒鳴りだす、 そんな頭がちょっとファンキーなおじいちゃんも訪れます。地域の住民と密着している、まさに理想の交番ですね。

公衆便所の入り口には、ボロボロのおじいちゃんおばあちゃんが住んでいらっしゃって、もうね、 糞尿のスメルと彼らのスメルが全く区別が付きません。ただただ臭い。
駅前の広場は彼らの集めてきたゴミで溢れ返っていて、なんのための広場なんだかわかりません。

さて、広場を抜けるとアーケードに入ります。
アーケードの入り口では、今度は黒服たちがお出迎え。バイトに行く途中の僕に、
「お兄さん、オッパイどう?」
と気持ちの良い挨拶をしてくれます。

「どう?」と聞かれると、たしかに、「オッパイは好きです」 と答えざるをえないんですが、午後七時半、バイトに行く途中の、いかにも貧乏そうな僕に声をかけないでいただきたい。僕、 そんなにスケベな顏して歩いてるんでしょうかね。

こうして無事にアーケードに侵入すると、今度はやたら混んでいる。朝のラッシュ時の駅ぐらい混んでる。
このアーケード、歩きながらタバコをプープーしている不良、のたのた歩きながら携帯電話でバカ丸出しの会話をしてるチンピラ、 はたまた人ごみに自転車二人乗りで突っ込んでくる高校生、などが道を阻む、とってもカオスな商店街なんです。
全身真っ赤なスエット金ネックレスをしている、 清原とかノリに似た顔の、 危険度MAXの戦士も多数徘徊してますので、前進には注意が必要です。

さぁ、長い長い商店街を抜けると、生徒の家はもう間近です!
商店街で緊張を強いられたせいか、僕もホッと一息つきたくなるんですが、ちょっ、ちょっと待った!

商店街の出口、そこには、数台の防犯カメラといかにも頑丈そうなドアを装備し、窓一つ無い、そんな謎の建物がそびえたっているんです。
明らかに外部からの侵入を警戒しまくっているこの建物。そこに出入りしている人たちの面構えから、中にいる人、 いや御方が何者でいらっしゃるのか、容易に想像は付くんですが、確信には到りませんでした。だってなんの表札も看板も出ていないんだもの。

ジロジロとその建物を眺め回したいのをグッとこらえ、防犯カメラを意識してないかのように、自然に通り過ぎます。

そしてしばらく閑静な住宅街を歩けば、やっとこさ生徒の家に到着です。

いや〜疲れた!こんな思いをしてまで家庭教師をやりに行ってんのに、全く勉強はしないんですから、 自分のことながら意味がわかりませんね。

 


 

新小岩へのバーチャルトリップ、いかがでした?恐怖のあまり、おしっこ漏らしたりしてませんか?なんか疲れたし、 思い出して不快な気分になってきたので、ここらへんで終わりにします。

ただ。

あくまでこれは往路でのお話です。時間帯が全く違う、復路での新小岩は、また違った表情を見せてくれます。そして休日の新小岩も…。
休日の新小岩では、今回残された謎が、明かされることになるのdeath…。

 

気が向いたら続き書きます

 

2005年06月25日

緊急連絡

誰だ!3000hitを盗ったのは誰だ!せっかく自分で取ろうと思ったのに…。


はい、はい、みんな静かに〜!終礼を始めるぞ〜。

今日は先生、悲しいこと、君たちに言わなきゃいけない。

よし、みんな目つぶって〜。ほら、そこ!目開けない!

………。よし、みんな、目、つぶったね?
じゃあ、先生、怒んないから、3000hitの人、正直に手を挙げてごらん?先生だけに、教えてごらん?


ということで、キリ番の人、良かったら名乗り出て下さい。君は犯罪者なんかじゃない、ただ心が病気になってるだけなんだよ…。 先生と一緒に根気良く治療しよう!

 

2005年06月23日

僕と魅惑のメガネガネ

メガネがこわれた!メガネもこわれた!!


V6010001浪人してたときから愛用してたメガネのなれの果てです。
あれからちょうど4年、麻雀するときも、合コンするときも、Hなビデオを見るときも、ずっと一緒だったね。

ありがとう、そしてさようなら…。


右上に見えるのが例のクソマウス。
早くクレーム付けに行かなきゃ。




しかしね、メガネが無いとホント困りますわ。PCの画面もよく見えないし、黒板もよく見えないし、もうね、水に手を触れて 「W・A・T・E・R…。水?これが水なのね!?」とか言っちゃう勢いです。

とりあえず明日にもNEWメガネを買いにいくつもりです。どんなメガネにしようかな。


ところで奥様、やっぱりコンタクトなんかよりメガネの方がよっぽどいいとお思いになりません?

まずね、眼に異物を挿入するなんてありえない。絶対、体に悪いに違いない。間違いないよ!
万に一つ、体に悪影響がないとしても、そのためのお手入れが大変そうです。
こないだテレビでやってましたよ、コンタクトを付けたまま寝てたら、角膜が腐って失明しちゃった人。ガクガクブルブル!

あとね、僕はしょっちゅう眼をこするんで、コンタクトはすぐ外れてしまいそうです。

さらに僕、あくびすると涙がバカみたいに出るんですよ。なんかの調節弁が壊れてるとしか思えないぐらいです。
生っちょろいコンタクトなぞ一瞬にして流れてしまいますよ。多分ね。

その点メガネは違う。
デリケートな眼球に一切接触することなく、視力を高めてくれます。体に優しいことメガネの如し!

メガネを装備したままうっかり眠ってしまってもモーマンタイ。 秒単位のスケジュールを毎日こなしている僕にとっては、ありがたい限りです。

眼がかゆくなってもノープロブレム。スマートな手つきでメガネをスッ…とずらし、 思う存分に眼をいじくりまわすことができます。

涙がドバドバ出てもキレテナーイ!メガネが流されて行方不明になることはありません。

また、メガネを装備してるだけで、どんなアホな顔をしてても、ガリ勉くんみたいに思われることができます。 生まれつき人をおちょくってるような顔をしている人に特にお勧めですよ。
僕なんかね、先生に説教されてるとき、自分では神妙な顔をしてたつもりだったんですが、先生には 「お前なにニヤニヤしてるんだっ!反省しとらんのか!」って怒鳴られたりしてました。いい迷惑ですよ。 メガネさえかけてればあんな事にはならなかったのに…。

さらに、メガネをかければ偏差値も推定30%アップ↑!第一志望が母校になります。僕もこれで合格しました。

そして、僕がメガネ好きな最大の理由…。
それはメガネは湯気で曇ってくれるから!
アツアツのラーメンとかをフーフーしながら食べようとしたら、いきなり目の前が真っ白になる。

「前がミエマセーン」

こう言って怯えたようにキョロキョロするのが僕の隠れた趣味なのです。なにが面白いのか自分でもよくわからんけれども。


いろいろ細かい理屈を並べ立ててみましたけど、要は、メガネ最高!!ってこと。

2005年06月22日

読書三到

最近、友人と話していると、自分の知識の少なさにビックリすることが多いです。学術的なこと、世間一般のこと、くだらないこと、 いろいろ。

知識が知性に直結するわけでは無いのだけど、知識は知性を磨くための重要な道具であるのは間違いないところでしょう。

そこで、やっぱイマドキのオシャレな知識拡張法といえば、読書っしょ。

もちろん僕は文学部なので本もそれなりに読むし、本自体好きなんですが、やっぱり読み方がいい加減なんですね。 このことはなんの本に書いてあったっけな…、とか、 どっかでこれ聞いた気がするんだけどな…、とか思うんですよ、しょっちゅうね。

朱子の言葉に『読書三到』というやつがあります。 授業中退屈だった時に電子辞書を眺めてたら発見したんですけど。

読書三到(どくしょさんとう)
読書の法は心到・眼到・口到にあるということ。
すなわち、本をよむときは心・眼・口をその本に集中して、熟読すれば内容がよくわかることをいう。
(広辞苑)

まぁ当たり前っちゃ当たり前のこと言ってるんですが、実際自分の読書と照らし合わせてみると、三到どころか零到かもしれない勢いです。 だいたい本は布団でゴロゴロしながら読みますからね。そして知らないうちに寝ています。もちろん本の内容は覚えてないよ☆

寝る前が記憶の効率が一番高まる、なーんていいますけれど、ありゃウソですね、僕の場合。

ところで、心到・眼到はいいんですが、口到とはなんでしょうか?僕はこれを勝手に「その本の内容を他者に伝達できる (に到るまで読書に集中すること)」と定義しようと思います。

僕はこれから読書三到します。
そしてこのブログ上で口到を実践することにします。平たく言えばただの読書感想文なんですがね。ということで第一弾。

 


中村明 『悪文−裏返し文章読本』 1995年 筑摩書房

2005/6/19読了。

なぜか家の本棚にあった本。たしかなんかの授業のテキストとして購入したんだと思います。その授業の記憶は全く無いので、 その単位は落としてるんでしょう。

洒脱な感じの文章で分量も少ないので、あんまり寝ないで読めました。

この本は、A〜Zの26の章で構成されています。まず、悪文とはどのような文章を指すのか、という筆者なりの定義から始まり、 その後に悪文の悪文たる所以である要素が一つ一つ具体的に挙げられていきます。文構造の欠陥、主語・述語の脱落と混乱、並列の乱れ、… といった感じで。

筆者も作中で述べているんですが、この本は「いかにして良い文(名文)を書くか」ではなく、「いかに悪文を書かないようにするか」 というスタンスで書かれているんです。

その理由としては、「自分は名文を書くことはできないから」という筆者の謙遜もあるんですが、最大の理由は 「悪文と紙一重である名文が存在する」ということのようです。

例えば、悪文の条件の一つとして「文末形式の単調さ」が挙げられているんですが、 それと同時に文末形式が激しく単調な名文も紹介されているんですよ。語尾が全部「〜った。」だったりね。長くなるので引用は避けますが、 悪文のような名文が存在する、ということは皆さんなんとなく分かると思います。

 

この本で示されている悪文の条件には、僕にとっては特に目新しいものはありませんでした。けど、文中では悪文の条件が整理され、 的確な言葉で説明されているので、文章を書くときに注意すべきことが僕の中でも明瞭になりましたね。再確認できました。

つまるところ、悪文というのは「読む人のことを考えていない文章」なんですね。これは当然のことなんですが、 文章を書くとき常にこれを意識できる人はほとんどいないと思います。 分かりやすさとか読みやすさとかおもしろさとか意識するべき点は山ほどあります。僕も反省しっぱなしですわ。

そういや筆者は「ら抜き言葉」とかにやたらと文句を言ってましたけど、やっぱりある程度の年の人には耐えられないんでしょうね、 ら抜き言葉は。あと、ワープロの手紙には絶対返事しない!とも書いてました。

こんな風に、文章のスタンダードというものはどんどん変わっていくし、レポートと日記、紙とWEB、というように、 やっぱり書き方はそれぞれ変わりますけど、書き手が持つべき意識自体は別に変わらないでいいんでしょう。読者をしっかり意識できていればね。

「頭のいい人こそむずかしい内容をやさしく書けるのだ。そこまでは無理でも、せめて、 やさしいことをむずかしく書くことだけは避けたいと思う。」

と、作中にあったんですが、これには激しく同意しました。内容どうこう以前に、読みたくない文章が多すぎんだよ!文章ってのは人様に読んでもらってナンボですからね。専門的な学術書を書くお偉い先生方も、 少しはヒヨッコ学部生のことを考えてほしいでっす!

 

いろいろ書きましたが、人に文章を読んでもらうってことはとても幸せなことなんだな、と思わせてくれた本でした。

2005年06月20日

ぉNEWのマウスを買ったYO♪

昨日やっとマウスを買ってきましたよ。

高井戸のヤマダ電機に行ったんですけどね、買おうと思ってたマウスが見当たらなかったので、マウスコーナーで悩むこと一時間。
結局、光学式の6ボタンマウスを購入しました。左右+ホイール+(ブラウザの)進む+戻る+カスタマイズの6ボタン。カスタマイズのところにはよく使うアプリケーションを登録できます。

一つこのマウスに難があるとすれば、ホイールの回し心地の悪さですね。僕はホイールが「カリカリカリ…」っと乾いた音で回るマウスが好きなんですが、このマウスのは陰気な音で回りやがる。まぁ些細なことですね。

これでまた快適なPCライフが戻ってくる!ヒャホーイ!


と思ったらマウスがブッ壊れました。
使用開始から約30時間後、ついさっきのことです。

いきなりホイールの部分が陥没し、全く用を為さなくなった。
ホイールが無いとページを下に送るだけでも一苦労なんですよ。

嫌な音とともにマウスが壊れた瞬間、一瞬目の前が真っ白になるぐらい腹がたちました。てか腹がたってる。僕のデスクに核の発射ボタンがついてたら高橋名人ばりの超連打をしてしまうぐらい腹がたった。

なんなんだよ寿命30時間ってのはよ。おかしいだろ、SIGMA MOFWH 6ボタン光学式マウスさんよ!なにが「人間工学に基づいたエルゴミクス形状&ライトボディ」なんだよ!人間工学ってのは、あれか、「健康を守るために良い子はパソコンは1日1時間にしましょう」ってことで長時間マウスを使用すると自動的にぶっ壊れるようになってんのか!?余計なお世話だよ!お前は俺の母親かよ!ライトボディってのはそうか、寿命がとってもライトなボディってことなんだな!?ふざけんな!!
あとな、なにが「今まで無かった、クラス最大直径31mmの巨大ホイール」なんだよ!確かに今まで無かったよ、山田かつてないよ、こんな脆弱なホイールはよ!巨大なのはホイールよりむしろ俺のこの怒りの方だよ、ビチグソが!ぶっ殺すぞこの野郎!てかぶっ壊れたぞこの野郎!!

あぁ原辰徳。明日にでもヤマダ電機に殴りこみに行こうと思います。

2005年06月19日

君の笑顔がまぶしすぎて

今日は土曜日の授業にすごいひさしぶりに行ってみました!

卒業のためには絶対必要なドイツ語の授業なんですが、僕はこの授業、四月からすごい勢いでサボタージュしてたんです。多分まだ2回ぐらいしか行ってない。

僕の学部では、成績を評価する際の大原則というものがありまして、それは

「出席回数が授業回数の三分の二に満たない場合は成績を評価する対象にはならない」

という、ハンムラビ法典もびっくりな凶悪極まりないものなんです。

この法に照らし合わせると、どういう計算をしてみても、僕がこのドイツ語の単位を取得することはあり得ません。こういう時、僕はやたらとあきらめがよくて、「来年こそは頑張るぞ!」と決意を新たにしたのちに、気持ちをすぐに切り替え、思う存分休みまくるんです。

だいたいね、土曜の三限なんていう時間帯に学校に行けるわけがないでしょう。土曜日ってのは日没ぐらいまで寝てるのが、人間工学に基づいた正式な過ごし方ってもんです。僕のパパンもそうしてました。
そんなこんなでここ何週間かの土曜日は、授業があることに気付きもしないまま暮らしていたのでした。

しかし。平和な日々は長くは続かなかった。今週の木曜ぐらいにその授業の先生からメールが届いたんです。

なんだなんだ、死刑宣告かな、とメールを読んでみると、こんな感じの内容が。

『梅雨入りしましたがお元気でしょうか。
(中略)
次回の授業は〜〜の部分をやります。これまで休みが多かった人には少し長めの訳をお願いしたいと思います。1、2段落を一人でこなせるぐらいに気合を入れて準備してきてください。

ではあさってお会いしましょう。』

どうやらこの人、まだ僕に単位くれるつもりらしい。
なにがあっても休みぬく、という固い決意が少し揺らぎました。

だがこんな文書一通に騙されるような僕じゃありません。このご時世、そうそううまい話があるわけない。
これは何かの罠かもしれないじゃないですか。ラッキー、チョベリグ!とか言ってノコノコと授業に出たら、教室中の人間に取り囲まれ、休む気なんぞが二度と起きないように徹底的にリンチされるかもしれません。更にもしかしたら、屈強な男たちが待ち構えていて、抵抗もできないままに組み敷かれ、そしてレイプされてしまうかもしれません…。
俺は騙されないぞ!忍びが人を信用することは決して無いのです。

でもその授業を一緒に休んでる友人が、ラッキー、チョベリグ!一緒に出ようぜ!とバカ丸出しなことを言いだしたので、やっぱり僕も出てみることにしました。だって単位ほしいモン♪
あ、あと当然このも筋金入りのクズです。

こうして昨晩、僕はけっこうな分量の予習を、ヒィヒィ言いながらこなしてたんです。終わったのはもう夜が明けつつあるような時間でした…。

予習を完璧にやった故に疲れて授業を寝過ごす、という黄金パターンには今回ははまりませんでした。残念。

さて、学校に行ってみるとが気だるそうな顔で待ってました。聞いてみると、昨日キャンパスでナンパした子と一晩中☆☆☆してたらしい。だから予習を写させてほしい、と。
さすが僕の友人、空前絶後のクズっぷりです。僕がドイツ語でヒィヒィ言ってた、まさにその時、君は女の子をヒィヒィ言わせてたんだね…。

授業自体は特に何もなく終わりました。先生に当てられたは、僕がやってきた予習を元気良く読み上げてました。うんうん。

この授業、ドイツのHPを読む、という授業なんでPCルームで行われるんですが、これがひどい。後ろから見てると良く分かるんですけど、みんな好き勝手にネットサーフィンしまくってるんです。すごい勢いでキーボード叩いてる女性もいました。なんでドイツ語のHPを読解するのにキーボード叩きまくる必要があるんだよ。好きだ、俺と付き合ってくれ。

それを知ってか知らずか、教壇で淡々とドイツ語の訳を進めていく先生。たまに冗談なんかも言うんですが、誰一人として反応しません。みんながそれぞれ広大なサイバースペースにダイブしてますからね。しょうがないから僕も2ちゃんねるしてました。同じ教室にいながらも、やってる事はみんなてんでバラバラです。

この先生ね、とってもいい先生だと思うんですけど、とっても人気が無いんです。陰気な顏しててハゲてていい年なのに独身っぽいからでしょうか。

去年はこの先生が担当する、一年ドイツ語再々履っていう、名前からして掃き溜めみたいな授業を受けてたんですが、これはやばかった。
25人くらいが名簿には載ってるのに全然学生が来ない。出席が3人とか当たり前でしたからね。もちろん例のも当たり前のように休み続けてました。

そんな時この先生はこう言うんです。

「僕の授業に来てくれてありがとう。今日はみんな(3人)にドイツのお菓子をあげよう。」

そしてドイツのよくわかんないグミみたいのをくれるんです。何個でも取りなさい、とか言ってね。こころなしか、幼女を誘拐するときの変質者の台詞のように聞こえます。
あんまり不憫だったので、僕もしたくもない質問をしたりして彼を勇気づけてました。

こうなったら、今年も彼の授業にしっかり出て、僕の力で彼の笑顔を取り戻してあげようと思います。先生はやっぱり、笑った顔が一番かわいいよ。




てか一番面白いであろう展開は、先生が

「あくまで俺は、”これまで休みが多かった人には少し長めの訳をお願いしたいと思います。”って言っただけで、お前みたいな出席不良者に単位をやるなんてことは一言も言ってねぇよバーカバーカ」

って言って単位をくれないことですね。




2005年06月16日

知死生之説

降りしきる雨。もう本格的な梅雨ですね。ニポンの雨ワタシ好きないネ!

P1010746.JPG今日傘がぶっ壊れました。地面を突いた瞬間にグニャリと。


P1010749.JPGご臨終です…。
てか安楽死させてあげました。

この傘、今日で三回目の使用なんですけど、すごい勢いで昇天してしまいました。hideさんみたいですね。まぁ百円均一で買ってきたものですから始めから何の期待もしてませんでしたけど、まさかこういう壊れ方をするとは思わなかった。こりゃおじさん、一本取られちゃったみたいだな!


P1010740.JPGペンケースもぶっ壊れてます。

もうガバガバです。来るものは拒まず、去るものは追わず。そんな状態です。頼むから去るものは追ってくれ。


のっけから死体画像ばかり貼ってみたわけですが、どんな気分ですか?
どうもね、最近いろんなモノが崩壊していく。図書館から借りてきた本も壊れてしまったし、靴も穴がドカドカ開いてて雨の日なんかは効率よく水を吸い上げてくれます。

なにより腹立たしいのは例のマウス。今日また動かなくなりやがりました。昨日の奮闘ぶりは真紅のウソだったようです。もう情状酌量の余地はありません。再犯かつ更生の見込み無し、ということで週末にも死刑執行しようと思います。


突然だけど、人間は壊れやすいものに心魅かれる。日本人だけかもしれないけど。
みなさん、ガラスだとか陶器だとか、ちょっと取り扱いを誤っただけですぐ壊れるようなものを尊んだり大事にしたりしていませんか?

そこにはやっぱり『崩壊の美学』みたいなものがあるんでしょう。歴史物語とか小説とか映画なんかに於いて、このテーマはしばしば登場して、人気を博すのです。

例えば『三国志(演義)』なんかそうですよね。華々しく生きるも、結局天下を取ることはできずに無念の死を遂げていく、そんな蜀の男たちが描かれています。『平家物語』とか『タイタニック』なんかもその類かな。

最近のだとアレですよ、アレ。『世界の中心で愛を叫ぶ』ってやつね。あの45分で読みきれる、いろんな意味で薄っぺらい大ベストセラーです。これもね、ヒロインのアキちゃんがああいう悲惨な死に様をしなかったら、本当につまらないと思うんですよ。
「病気、治っちゃったみたい♪」
とか言ってね。最高にどんでん返しではありますけど。

このように、『人に夢とかいて「儚い」』だとか『諸行無常』だとか『歴史の徒花』だとか、僕たちは破滅がもたらす悲劇に心のどこかで憧れているんでしょうね。んで、破滅しやすい、だけど(orだから)美しい、そんなものに魅かれるわけです。

恋愛もその一例だと思います。生涯ずっとパートナーだけを好きでいられるわけないじゃないですか。常識で考えてさ。人の気持ちって移ろいやすいから価値があると思うのです。

それでも永遠の愛を誓い合う、そんな希望的観測からくる儚い共同幻想が、大衆たちにバカウケなんでしょう。まぁ僕もその大衆の一人なんだけどさ。

逆にいうとですね、壊れそうも無いものってなんにも心魅かれないんです。プラスチックの茶碗とかね。全然魅かれないんだけど、長持ちするし便利だろうから使っている。そんな品物も身の回りには多いです。
そしてそんな品物が壊れると、なんか余計に腹立たしくなるんですよ。丈夫だけが取り柄のクセになんたるザマだ!ってな感じで。

それが今日壊れた傘なわけです。百円均一の底力を見せ付けられましたよ、クソが。

2005年06月15日

Too much!!

昨日は授業も無く一日フリーだったので、以前から調子が悪かったマウスを買い替えようと思っていました。価格.comで良さそうなマウスを見繕い、そんじゃ買いに行くか、と思ったその時。

急にマウスが覚醒しました。いきなり右に左に自由自在に動くようになった。今までにない滑らかさ。なんなんだ一体。やっぱりモノにも魂があるんですかね。

まぁお金の節約になってよかったです。これからも頼むぞ、マウス君。


ところで、無駄に量が多いものって多いと思いませんか?
前回の日記で書いたこととも通じるんですけど、こんなに量いらねーよ!って思ってしまう商品が世の中には多いと思います。

例えばアイスクリーム。
スーパーカップとかそういうアイスって量多すぎです。僕は半分ぐらい食べると、甘いやら冷たいやらでもう嫌になってくるんです。後半戦ははっきり言っておいしくもなんともない。てか味なんかもうわかんなくなってます。
かといって二回に分けて食べるわけにもいかないし、毎回毎回、もったいなさと惰性でいやいや全部イッキに食べることになるわけです。

ガリガリ君とかさらに酷いですね。食べるのに時間かけすぎると溶けてボタボタ垂れてくるという時限装置付きです。これは一種のテロですよ!ソフトクリームも同様の時限爆弾だといえます。
ハーゲンダッツのミニカップぐらいなら、おいしく食べきれるんですけどねぇ。

あとはタバコですね。
タバコもね、七割ぐらい吸うともう吸いたくなくなってきます。ノド渇いてきますし。

かといってその時点で捨てるのも嫌なんですよ。もったいないし、なによりタバコ農家のおじいちゃんおばあちゃんに悪いじゃないですか!老夫婦が腰が痛いのを我慢しながら一本一本丹精こめて作ってくれたタバコの葉…。これを途中で捨てるようなやつは、人の道とはなんたるかをもう一度問い直すべきです。
僕は必ずフィルターまで吸い尽くします。そしてダイオキシンをたっぷりと摂取してしまうのです…。

だから僕は言いたい。アイスクリームもタバコももっと小さいのを安くで売れ、と。そうすれば、あぁ美味しかった、と思って終われるのに。そして僕がダイオキシンを吸いまくることも無くなるのに!

僕がモノに対してやたらと飽きっぽいだけなんですかね?皆さんの意見も聞かせてください。


そうそう、飽きっぽいといえば、僕またブログのデザイン変えちゃった。発作的に。なんかの病気なんでしょうか…。

2005年06月14日

僕と地獄の鍋々

今日発見した看板。
V60100.JPG

CAPRICCIOというレストランです。ぜひとも当ブログの公式スポンサーになっていただきたい、そんな店名ですな。なんかこう、運命の引力のようなものを感じて、厳粛な気持ちになってしまいます。

というかこれ、僕の家のとなりでした。まるまる2年住んでて今日初めて気付きましたよ。僕はいったい何を見て毎日ここを通っていたんでしょう?まったく、親の顔が見てみたいものです。



昨日は結局ヒレカツを作りました。財布を持ってスーパーに舞い戻って材料を購入しましたのでね。
しかし、400gの肉を全て使ったらとんでもない量のトンカツが揚がってしまいました。大き目のサイズのトンカツが実に12枚。揚げながら絶望的な気分になりましたよ。写真を撮り忘れてしまったんですけど、皿の上はもう肉の宮殿みたいになってた。

一人暮らしで一番困ることは実はこれなんですよ。材料を余らせないように使いきろうとすると、明らかに一人では食べきれない量になってしまうんです。特にトンカツなんてのは下準備も面倒くさいですし、一気に全部揚げてしまいたいわけです。

この結果、今日は三食全てがトンカツとなりました。朝はトンカツ定食、昼はカツ丼、夜もカツ丼。読んでるだけで胃もたれ胸焼けせずにはいられない献立です。もうね、昼以降は全然おいしくないの。カツで勝つ!とかよく言いますけど、今回はただただ胸がむカツきました。わははっ、おもしろーい。

しかし、一日で食べきれただけ今回はまだマシと言えます。なにを隠そう、僕のワースト記録は、一人で鍋をした時の7食連続鍋です。これは苦しかった。

その時は何をトチ狂ったか、一人で鍋を始めてしまったんですが、最初は楽しかったんですよ、鍋。誰にも気兼ねすることなく、僕の大好物の肉としらたきと生卵の三重奏を食べまくれる。孤独鍋って最高☆なーんて思ってたんですが、僕が満腹になってもまだまだ途方も無い量の具材が鍋に入ってるんです。無駄に具だくさんの鍋でしたからね。

明日はこれでうどんでも煮込むか、ふふふ…と、その日は箸を置いたんですが、なんだかんだで三食目を終えても、まだまだ残っていやがるんです、このクソ鍋は。

いい加減飽きてきたので、四回目でキムチの素を投入して大胆なイメチェンを図りました。やっぱり辛味ってのは食欲を刺激するもので、なんとか四食目を食べ終わりました。
これでもまだ七合目といったところでしょうか。このとき既に鍋の汁が激しくドロドロになってました。何回も煮込んだうどんやラーメンのせいでしょう。見るからに食欲をそそらない粘度になっておりました。

どうせドロドロなら、と僕はチーズをドカドカ投入。『辛コッテリ』という新しいジャンルの味を開拓します。

その後はよく覚えていません。度重なる煮込みによって野菜が固体では無くなっていたことだけは覚えています。もうね、数を重ねるごとにドンドンまずくなっていくのだから手に負えません。酸っぱくなってないのが唯一の救いですね。半ばヤケクソでカレー粉とかで再度イメチェンを図りましたが、もう後のFestivalでした。

僕は幼少の時から常に「食べ物を粗末にするな」としつけられてきましたので、もはや魔女が壺で煮込んでそうな液体となってしまった鍋でさえも捨てることができなかったんです。うぅ…。

こうして、五感を全てシャットアウトして食べ続けることで、7食目でやっと完食いたしました。そこには妙な達成感がありました…。痛みに耐えてよく頑張った!感動した!


独り暮らしの方は鍋には本当に注意してほしいと思います。

2005年06月12日

風林火山

おはようございます。今日も時間をドブに捨ててしまったEBAです。なんか16時間ぐらい寝てしまいました。今時乳幼児でさえこんなには寝ませんよ。今日やろうと思ってた色々なことは全てご破算となりました。やっぱりボスに時を飛ばされてるとしか思えません。


今、チャリで5分ぐらいにある近所のスーパーに買い物に行ってきたんです。ひょんなことから豚ヒレ肉の塊を手に入れたんで、ひさしぶりにヒレカツでも作るかな、と思いましてね。

僕は買い物に行く前には必ず『買うものリスト』を作ってから出掛けるんです。買うものをしっかり決めておかないと、スーパーマーケットの戦略にのせられていろいろと不必要なものを買ってしまいますからね。広大なスーパーを効率よく回るためにも『買うものリスト』は欠かせません。

いつものように今日もしっかりと計画を立ててから出発しました。パン粉、ラード、コンビーフ…などと書かれたメモを持ってね。もちろん環境保護のためにマイバックを持参するのも忘れません。レジ袋を削減することで化石資源の節約やCO2の削減につながるのです。僕らはこのかけがえのない宇宙船地球号の乗組員(クルー)なのですからね。こんなことは当たり前の行動といえます。

こうして準備万端でスーパーに到着した僕。買うものリストに従って効率的に各売り場を回っていきます。まさに疾きこと風の如し。食品の鮮度を落とさないためにも、スーパーという戦場ではスピードが重要視されます。その点この僕などは十分に合格点と言えるでしょう。

それと同時に、最安値の商品を選ぶことも忘れません。まさに選ぶこと火の如し。瞬時に1gあたりの値段を算出し、的確に安い商品を選んでいきます。そう、これこそが、スピードだけに気をとられている新米にはできない、スーパーに於ける真に実戦的なスタイルなのです。

そしてリストに記された商品を全て集め終わった僕はレジへ直行します。何人か人が並んでいますが焦ることはない。スーパーというものの醍醐味の一つは人と人との触れ合いですからね。食品の鮮度を気にするあまりに、列に割り込みしてしまう人など論外だと言えます。
その点僕はすごい。悠然として自らの順番を待ちます。明鏡止水の境地に至った者だけが体現できる、そんな待ちっぷりです。美しくすらある。まさに順番待ちすること林の如しといえます。

並んで待つこと数分。前の人のカゴの中身をジロジロ見ながら「半額のやつばっかりじゃねーか、これだからババァは困るぜ」なーんて悪態をついていたら、いよいよ僕の会計の順番が回ってきました!一気に心臓のビートが激しさを増します。ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!!!波紋を練りながら瞬時に会計予想額をはじきだす僕。計算完了ッ!

その瞬間、僕はパートのおばちゃんからカゴをひったくってレジから逃走しました。

うん、なんかね、財布忘れた。

宇宙船地球号とか言いながら普段使わないかばんを持っていったのが失敗でした。財布は毎日使ってる方のかばんに入ってたわけです。環境保護なんてクソくらえですね。てか僕の頭にも脳ミソのかわりにクソが詰まってるとしか思えません。

もちろん最後は、『恥ずかしいこと山の如し』で締めくくりたいと思います。もう死にたい。
おわり

2005年06月11日

Lonely Birthday

マウスの調子がカリスマ的に悪いです。
なんかね、いくらマウスを動かしてもカーソルが右にいきません。しょうがないのですごいダイナミックな動作でマウスを操っているEBAです。肩痛いぜ。


今日の晩飯にぺペロンチーノを作ったんですが、これが過去最高のデキだったんですよ。
アツアツのオイルにプリプリのパスタが絡み合って桃源郷な味わいでした。
今回再確認したポイントは3つ。

・パスタをゆでる時は塩多めで。
・パスタが固めにゆであがったら、鍋から直接、オイルが入ったフライパンに投入する。
 つまり、ゆで汁を切らないでオイルと和える。
・オイルと和えた瞬間に強火にして水分を飛ばしたらすぐさま皿に盛り付ける。

これで間違いない!
心・技・体全てが要求される難しいメニューですが、修行を積んで是非とも作ってほしいと思います。
ゆで汁の塩味で全体の味を整えるのが重要なんじゃないっすかねー、ペッ!


そういえば去る6/9は、大学の友人であるの誕生日だったんです。
忘れもしないその日、僕はよし、百日宴でもするか、なーんて考えててワクがムネムネしていたんですよ。こういうイベントが三度のメシより好きなもんですから。

しかし。当のが吐いた台詞は。

「帰って明日の予習やるから じゃあね」

絶句してしまいましたよ。コイツ…狂っていやがる…
誕生日とはなんたるかが全くわかっていない、痛快なほど図々しく蒙昧な発言です。


そもそも誕生日というものは我々一人一人にとって最初の、そして不可欠なアニバーサリーなわけです。
なんで誕生日を祝うのか、皆さんわかりますか?

それはね、その人が生まれてきてくれた事を感謝するためなんですよ。
無事に生まれてきてくれてありがとう、そんな想いを忘れないように、誕生日には毎年お祝いをするわけです。
その想いが一番強いのはやっぱり両親でしょう。お腹を痛めて僕を産んでくれたお母さん、特になにもしていないお父さん…、いや、一応ナニをしてくれてはいますね。とにもかくも、親ほど我が子の誕生日をうれしく思う人種はいないんですよ。あなたたちも親になったらわかるでしょうがね。

まぁ親とかの話は実はどうでもよくてですね、僕が言いたいのは、誕生日という日は周りの人にお祝いをしてもらう日だってことです。むしろお祝いされる義務がある日ですよ、誕生日そもそもの意味から考えるとね。

つまり、誕生日とは本人のための記念日ではなく、その人が生まれてきて本当に良かった!と思ってる人々がお祝いをしてあげるための記念日なわけです。うん、そうに違いない。

それを。こともあろうか、という男は。誕生日の本質を見失い、僕の好意を踏み躙るだけでは飽き足らず、いけしゃあしゃあと予習なんぞにうつつをぬかしていたのです。おお、なんと仁の少なきことよ、世も末ですわ。

結局、
もうお前の誕生日なんて一生祝ってやんねぇ、七回死ね!!
を呪いながらトボトボ帰宅しましたが、

なぜか家で一人、を祝ってビールをあおる僕。空しい。


なにはともあれ、27歳おめでとう、。長生きしてくれ。



2005年06月10日

更新情報

メニュー『プロフィール』を追加しました。
ただただ疲れた…

良かったら見てみてください。

2005年06月09日

コンドーフ

今日の夕食はコンドーフを作りました。

そこはかとなく下品な感じのネーミングですが、実はコンビーフと豆腐のコラボレーションな料理なんです。てか今コンビーフって書こうとしたら普通にコンドームって打ってました。危ない危ない。

さて、コンドーフのレシピを紹介しましょう。
まず、豆腐をよく水切りしてから食べやすい大きさに切ります。
コンビーフに豆板醤を混ぜます。
それを豆腐の上に乗せ、醤油をかけていただきます。


もうアホみたいに簡単ですね。Z武さんでもできそうな料理です。唯一のポイントはしっかり豆腐の水を切ることですかね。

で、お味はというと、簡単な割になかなか旨い。冷奴っていまいち物足りないのであんまり好きではないんですが、コンドーフはかなり満足感があります。それでいてヘルシー。畑の牛肉である大豆と牧場の牛肉である牛肉のコラボですからね。栄養もバッチリです。辛いので酒のツマミにもいいですね。さらに材料費が安いです。
こりゃいいや、ってことで点数は8.0とします。

あ、あとMYコンビーフランキングは月末に更新するつもりです。

2005年06月07日

僕と魅惑の猫々

V6010003.jpg僕の実家のマンションで飼ってるノラネコさんです。
マンションの駐輪場で僕の母がこそこそと飼いはじめたのだ。いい年してね。
そういう僕も実家に帰る時には必ずこのネコと戯れるんですが。
もともと白いネコだっただけに、薄汚れてボロ雑巾のような色になっています。
あとこのネコ、彼女いるんですよ、畜生の分際で。本当に許せません。


PICT0014.jpg実はこちらが初代ノラネコ。
なんか以前に虐待されていたらしく、シッポがつぶれてしまっているんです。そのくせやたらと人懐っこいという、野生の欠片も無いノラネコでした。寝ているところに忍び寄ってもまるで気付かないんですよ。触ったら驚いて1mぐらい飛び上がってました。
しかしこいつは本当にかわいかった。
僕が近づいていくと走りよってきて体をこすりつけてくるんです。そして毛づくろいやら猫ストレッチやらをしてやると、感謝の印なのかなんなのか知りませんが地面をゴロゴロ転がって腹を見せてくる。正直こんな女の子と付き合いたいと思いました。


しかしね、死んじゃったんですよ、このネコ。冬の寒い時期でした。一週間ぐらいどっか行ったまま帰ってこなくて、心配になって保健所に問い合わせたら死体が上がってました。
死因はよくわからないですが、特に外傷は無かったらしいです。

でね、僕の母と妹はもう悲しみまくってましたよ。なんか泣いてた。
僕はというと、
「ノラネコが死ぬのは当たり前だろ、死なないノラネコがいるなら連れてこいや、だいたいノラネコなんかに変に情けをかけるからそんなに悲しむことになるんだ、そんな可愛いならちゃんと家で飼ってやればいいだろ、バカアホマヌケ」
みたいなことを言って強がってたんですけど、正直かなりショックでした。でも泣きません、男の子ですから。


動物と触れ合うのはやっぱりいいですね。特に哺乳類。他の生き物の体温を感じてるだけでかなり落ち着きます。アニマルセラピーってやつですね。『なんとかセラピー』みたいのはすべからく胡散臭いものだと思ってましたが、アニマルによるセラピーは効果ありますよ。さらにヒト科のメスによるセラピーだったらもっといいんですけどね。

まぁしょうがないのでこれからもノラネコセラピーでがんばります。

2005年06月06日

Good Stress

金・土・日と遊び呆けていたので、月曜にしてすでに疲労のピークです。もし明日が土曜日だったら、どんなにいいだろうに!
だから今日は仮病を使って家庭教師を休んでしまいました。まぁ実際ちょっと鼻水も出てるし、ウソはついてないよな、ウソは、うん。


さっきまで、このブログのHTMLとかCSSをいじくってトピックパスを付けていたんです。トピックパスってのは、今見てるページがサイト全体の中のどこなのかを示すものです。
それぞれの記事の上につく
GIANT CAPRICCIO >◆日記>今回は題名考えてる暇ないや
みたいなやつですね。
常々このブログの構造が分かりにくいかな、と感じていたので付けてみました。
僕の使っているFireFoxていうブラウザではなぜか表示がうまくいかないんですが、Internet Explorerで見たらちゃんと表示されてました。こういうブラウザ間の仕様の不統一はほんと勘弁してほしいですね。ブログやるようになってから初めて気づいた事の一つです。

Macでこのブログを見ている方もいると思うんですが、うまく表示されてるのか心配です。不具合があったらBBSにでも書き込んでください。

あと余談ですけど、FireFoxはほんとに使いやすいですよ。タブブラウザなんですがInternet Explorerよりも便利かつ動作が軽いです。Internet Explorerからの移行(お気に入りの継承とか)も簡単なのでおすすめです。興味がある方は公式HPを見てみてください。
http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/


ここ何日かいろいろと知的な刺激を受ける出来事が多くて、今後の展開をあれこれ考えています。
構想が形になってきたら随時ここに書きこんでいこうと思います。
最近はストレスを受けるといい具合にヤル気が湧いてくるので、毎日が楽しいぜ。




2005年06月06日

今回は題名考えてる暇ないや

今日は友人の女性と飲酒してきました。
小中高校すべて一緒の幼なじみで、僕のことを評価してくれてるとっても有り難いお人なんです。

向かった先は高田馬場『半兵ヱ』。やっぱり僕はこの店が好きだ。

いろんな話をしたけど楽しかったです。なんか程よく落ち着いていて、洗練されている、そんな楽しい時間を過ごせました。ありがとう。また呑もう。

…と思ったけど彼女は一杯も呑んでませんでした。まぁいいでしょう。

こうして、ほろ酔い気分で高田馬場からチャリで帰宅したのでした。生ぬるい風が心地よかった。




…と言いたいところなんですが、帰り道、これまた小中高全て一緒の友人に遭遇してしまったんです。落合駅近くの交差点で、僕が東から、彼が南から、まさに点と点で鉢合いました。やっぱり人と人の間には何かの引力があるんですね、神父さま。ちなみに彼はバイトでピザの配達中でしたよ。

会ってしまった以上、遊ばないわけにはいかないので、僕は超速で家に帰り、例の教授に頼まれた雑用をこれまた超速で仕上げ、今まさにまた遊びに出かけるところです。正直かなりテキトーにやってしまった。ごめんね、教授。

なんて書いてたら彼が車で迎えにきたので、ここらへんで終わりにします。行ってきま〜す。

2005年06月05日

 ⊂二二( ^ω^)二⊃ ブーン

今夜はムシムシしてて腹立たしいですね。だからブログのデザインを変えました。ちょっとCoolです。Cool Cool Cool!!
あんまりCoolなんでとってもFoolな発言をしてみました。

僕はね、とっても飽きっぽいんです。
吸うタバコもコロコロと変えます。女の子だってとっかえひっかえです。もちろん妄想です。だからこのブログのデザインにも飽きちゃったんです。飽きることは良いことです。執着こそが人間の苦しみの根源ですからね。

そういえば昨日でちょうど開設一ヶ月です。短いようで短い、そんな一ヶ月でした。このクソブログにしょっちゅう足を運んでくれる人、コメントくれる人、みんなありがとう。日記を書くのは楽しいです。

これからもよろしく。

2005年06月04日

Price for Wisdom

今日は僕の敬愛する或る教授に、食事に連れていってもらいました。海鮮レストランみたいなところです。

もうすごいですよ、鯛や平目の舞い踊りって感じです。あとね、寿司も食べました。もちろんクルクルしてないやつです。いやー、無回転寿司を食べたのはいつ以来だろう。すぐには思い出せません。本当に美味しかった。キンキンの生中とトロトロのシースー。まさにチューチューパラダイスです。

なんでそんなシャングリラな思いができたかというとですね、その教授に雑用を頼まれて、今日の昼から友人Kとシコシコ仕事してたからなんです。簡単に言うと、郵便物の宛名入力みたいな、ただめんどくさいだけの非知的作業ですね。時給1000円くれるというので尻尾を振って飛びついてしまいました。頭の悪い犬のようです。

で、まぁその作業が一段落したので、食事でも行こうか、ということになったわけです。

やっぱり教授ともなると知識量も半端じゃないですね。
中国における儒教と仏教の死生観と祖先崇拝の違いとか、経典とその注釈の解釈への取り組み方などなど、熱く語ってしまいました。うん、勉強になった。

と思いきや、この教授ね、ファンキーなんですよ。
中国の食事がどんなに美味しいか、ということを本当に楽しそうに話していました。
なんでも、学会のために中国へ行った時、そこらの薄汚い料理屋で食べた水餃子があまりに美味しすぎて、1mぐらい飛び上がってしまったらしい。さすが教授、凄まじい身体能力を持っているのですね。



僕も大学教授を目指して日々ダラダラと勉強を続けているのですが、今回の宴で、教授という人種の異常さを再確認してしまいました。道は険しい。

もちろん僕がまだまだ浅学である、っていうのもあるんですが、それよりも精神的な問題が大きいんです。大学教授になれるぐらい学問に打ち込める人間って、なにかのバランス感覚みたいのが欠如してるんですよ。

例えばこの教授の場合、事務的な能力がほとんど無いんです。
授業に遅れるのは毎回だし、一人語りが止まらなくなっての授業の延長も当たり前。プリント刷り忘れてきたり、出席取り忘れたりもします。彼の研究室も、ゴミ集積場みたいになっている(らしい)。もうハチャメチャ天国ですわ。

おそらく、学問に全精力を注ぐあまりに、他の日常的なことができないんでしょう。やらないんじゃなくて、できない。ボクはそれを「容量(メモリ)が足りなくなる」と表現している。

自分は学問にそこまで人生を捧げられるのか。できることなら捧げたい。決断の時は迫っている。

2005年06月03日

変わる世界

最近パソコンの調子が非常に悪いです。

電源を入れるとすごい音で唸りだしたり、意味不明な強制終了されたり、デフラグにやたら時間かかったりする。あるソフトでハードディスクの診断をしたら、今日中に壊れますとか言われました。あんまりだ。

まぁもちろんまだ壊れてないので、今こうして呑気しながら日記なんて書いてるわけですが、はっきり言って気が気ではありません。正直、PCがお逝きになったら僕も後追い自殺しかねない。

これからは、PC一週間動かしっぱなしでハードディスクに書き込み続けたりとか、音楽聴きながらネットしながらフォトショップとか、そのような無理な使用はやめようと思います。今までごめんよ。長生きしてくれ。


でね、突然ですけど、パソコンってすごい。

まずですね、ネットに接続することで色々な情報が手に入ります。これすごい。

当たり前のこと言ってんじゃねーよこのビチグソがッ!と、皆さん思われるかもしれないですが、よく考えてほしい。

物理的に遠い場所まで取りに行かなくては手に入らないような情報が、パソコンを使えば家でゴロゴロしながらにして手に入ってしまうのです。もちろん鼻をホジホジしながらでも可ですね。ピンとこない人は、大学の図書館に検索用のPCが無い状態を想像してみてください。あるかないかも分からない目当ての本を、広大な図書館で探し回る…。猛烈なマゾ以外は勉強する気無くなりますよ。

つまりこれは、PCによる、情報を得るための距離と時間の短縮ですよね。電子メールとかチャットもその仲間です。既存の物理法則を無視して、世界を縮小できてしまう。

さらに。パソコンにはその逆も可能です。膨大な量の紙媒体の情報をDVD1枚とかに収められる。僕もマンガをデジタル化して保存してますけど、これが全部普通に紙に印刷されていたらどれだけ場所を取るのだろう、と怖くなります。よくわかんないけど千冊ぐらいありますからね。

今僕は150GBの外付けハードディスクを使ってますけど、これをマンガで満たすとすると、計算上は5000冊ぐらい保存できます。弁当箱ぐらいの大きさのハードディスクにですよ?もうこれは一種のテロですよ!

つまり、この場合は世界の拡張ですね。同じ物理的な空間に、圧倒的に大きなデータを保存できるわけです。


さぁどうですか?すごいですよね?パソコンが今までの世界の形を変えてしまうんですよ。それに伴って人間の中の世界の認識も変貌していくでしょう。現に僕は、パソコンを使い出してから世界観が変わってしまいましたね。良くも悪くも。

そしてネットによる世界の縮小は、人々の世界観の変化のスピードを加速させていくでしょう。今までの歴史よりも極端に速いサイクルで生成と死滅の歴史が繰り返されることになるのです。当然、そこには科学のめざましい進歩や、文化の成熟と衰退、そして無惨な殺し合いもあるでしょう…。


だからといって僕は何をするわけでもないんですけどね。今日も明日も2ちゃんねる。

いや〜。パソコンってすごい。

2005年06月02日

更新情報

リンクを一つ追加しました。興味がある方はどうぞ。

2005年06月01日

MYコンビーフランキング

突然ですが、僕のソウルフードであるコンビーフ(魂ビーフ)を使った料理のランキングを作ります。
◎コンビーフは全てニューコンビーフ(ノザキ)を使用。
◎採点は10点満点です。7.0以上が及第点となります。
◎随時更新の予定。
◎みなさんからのレシピ投稿・レシピ改良案もお待ちしております。


1魂ビーフチャーハン(9.0)
(ごはん、溶き卵、刻みネギと炒めて塩胡椒、XO醤、豆板醤、醤油で味付け)
2魂ビーフ丼(8.0)
(コンビーフをニンニクと炒めて醤油で味付け ごはんにのせて海苔をかける)
2魂ビーフン(8.0)
(焼きビーフンの具にコンビーフを使用)
4魂ビーフごはん(7.5)
(ごはんの上にコンビーフとネギをのせて醤油をかける)
5魂ビーフ・パセリ&マヨネーズ&マスタード和え(7.0)
(野菜とかクラッカーにつけて食べる、サラダに添えても良い)
5魂ビーフピラフ(7.0)
(ごはん、ネギと炒めてコンソメで味付け 粉チーズをかけて食べる)
5インビジブル・ビーフ・カレー(7.0)
(カレーにコンビーフを溶かし込む、肉の形が見えないので菜食主義者の方にもオススメ)
5魂ビーフオムレツ(7.0)
(溶き卵にコンビーフを混ぜて固めに焼く)
5魂ビーフネイキッド(7.0)
(そのまま食べる)
10魂ビーフラーメン(6.5)
(コンビーフに豆板醤を混ぜて肉味噌のようにしてラーメンにのせる)
11魂ビーフトースト(6.0)
(コンビーフにマスタードを和えてパンに塗ってトーストする)
12とんがりコーンビーフ(5.0)
(とんがりコーン(うすしお味)にコンビーフを詰めていただく)

◎今回の一言
12位のとんがりコーンビーフ、決してまずいわけではないんですが、お互いの長所を殺しあっているように感じます。とんがりコーンのウリであるサクサク感とコンビーフ
のヌチャヌチャ感が合わないんですね。個別に食べるのが賢明だということがわかりました。


もしこれらのメニューのどれかを食べたい方がいらっしゃいましたら、僕の家に遊びに来てください。

次回は
コンドーフ
スコーンビーフ
を追加する予定です。

2005年06月01日

更新情報

『メニュー』『コンビーフ』を追加しました。コンビーフ関連の記事を載せていく予定です。

参考:5/17『僕と魅惑の肉々』

2005年06月01日

ザ・ワールド

昨晩、日記を書こうと思ったらいつの間にやらベッドで寝ていた。なんかのスタンド攻撃に違いありません。怖い世の中になったものです…。

さて、昨日は大学も休みだったので家でゴロゴロしながら読書したりネットしたりしていました。いつかの日記にも書いたと思うんですけど、借りてきてあった中国の数学の歴史についての本を読みました。

現行の数学の分野ごとに、中国の数学事情が歴史順に淡々と書かれていたんですが、やっぱりあっちの人は面白いね。徹底的に現実主義なんですよ。

具体的に言うと、丘の上から敵の城塞都市の大きさやそこまでの距離を測る方法とか、多元連立方程式による税収の計算方法、球面三角方程式による星の位置の測定、などなど、複雑な計算がかなり前から行われていたみたいです。10で繰り上がる位取りの方法を世界で一番はやく整備したのも中国人です。虚数の発見も最速だったらしいし、兵法書で有名な孫子も、戦争の計画立案のために数々の計算方法を考案したといいます。

しかし。その計算への情熱は、現実的では無いところには全く発揮されなかったのです。方程式を一般化して座標平面に表したり、虚数の概念を拡張したりなんてことは考えもしなかったらしい。そんなことしてなんか役に立つの?という思考のニオイが読んでてプンプンしました。このいやしんぼめ!

僕は今大学で彼らの思想を学んでますが、その思想も現実的かつ実用的です。そのかわり抽象的な議論を突き詰めるなんてことはまずしない。『矛盾』という言葉はもちろん中国製ですが、彼らは矛盾している理屈があったとしても、それをそのまま受け入れてしまうんです。なんでだろう、とか、どうやって矛盾を解消しよう、とかそんなのは考えない。それがチャイナクオリティなんですね。西洋では早くからパラドックスについての議論が盛んだったこととは対照的ですね。


それとは関係ないけど、↓昨日ネットをうろついてたら発見した面白いサイト。
http://y.robinb.net/jp


ハイテクコンピューターが僕たちの考えているものを当ててくれるらしい。僕はまだ一回しかやってないですけど、バッチリ当てられてしまいました。ムカつきますね。興味があったら是非やってみて、この機械野郎をギャフンと言わせてやってください。

さて、今日は天気いいからチャリで学校行ってこようっと。再見!

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。