2005年09月19日

毎日書かなきゃいかんざき

文章書くのって難しくね?

僕さっきまで、今日あった事とそれについて考えた事を日記として書いてたんですけど、どうもね、うまいこといかないんですよ。 自分の気持ちとか体験を文字にしてみると、必要以上に深刻そうな文章になってしまうのです。 実際の僕は思い出してニヤニヤしながらキーボード打ってんのに、ディスプレイに表示される文章はとっても思い詰めた感じなんですよねー。
語調とか段落構成をいろいろ弄くってみても、僕のニヤニヤがうまく伝わってこない!これではいかんざき!ということで、 その日記は凍結してみました。

人それぞれ、文章の個性ってあると思うんですけど、僕の個性は、とっても伝えたがりやさんなところだと思います。 自分の伝えたいことが伝えきれなかったり、誤解されたり、曖昧になったりするのがイヤなんです。そんなの耐えられないんです!

そうやってアレもコレもと言葉を補っていくうちに、とっても長い文章が生まれてしまうのですよ。 これは何もこの日記に限ったことではなくて、和訳とかレジュメとかレポートとか、ひいては漢文の書き下しまで、 僕はやたらと言葉を補うクセがあります。自分ではとっても粘着質な文章だと思うんですよね〜。説明過多というかさ。みなさん、 どう思います?

もっと軽やかで、いろんな解釈ができるような文章を書いてみたいんですけど、これが僕にとっては難しいんですよ。 気付くと帝国重装歩兵みたいな文になってる。だから僕は詩人になるのは無理だなぁ、と思いました。作詞とかも向いてないな、たぶん。

このような僕の文章の特徴上、たま〜にマジメなことを書いてみたりすると、実際以上にマジメな印象を与えてしまう気がする。 マジメってか、重々しい文章なんだよね、正直さ!

そんなことを意識し始めたら更に文章が重々しくなってきたんで、もう筆を置くことにします。これがスランプってやつかな?いや、 ただ単に、しばらく日記書くのをサボってたせいですね…。日記執筆ってのは、 1日休んだ分を取り戻すのに3日かかると言われる過酷なスポーツですから、毎日続ける事が肝要なのです、と昔の偉い人が言ってた。

てか昨日TAIWANさんに、
「なんで旅行中にもブログ更新をしないんだ、俺が何回無駄なアクセスを繰り返したと思ってるんだ!ふざけるな!毎日書け!」
ってマジ怒りされて、意味が分からなかったり嬉しかったりムカついたりで、 なんか複雑な気持ちになりましたけど、今の僕の状況を考えてみると、TAIWANさんの言ってることもただのキチガイ発言では無いかもな、 と思いました。
わかったよ、俺、頑張るよ!一日一日記!僕たちの正月は、三月だ!

 

 

この記事へのコメント
あんまり語りかけないエッセイぽくしてみたらどうだろう? 「〜ですよ」じゃなくて、「〜である」系で。
Posted by oso at 2005年09月20日 00:31
>>oso
してみた!疲れた…。でもこれからもそういうアドバイスをたくさんしてほしいな!

とりあえず、「〜である」系だとなにが良いの?
Posted by EBA at 2005年09月20日 05:38
そう、意外なようで、やっぱりな、とも思うんだけど、EBAってやたら正直で懇切丁寧な文章を書くよね。ほかの人のブログみてて、こんな読者フレンドリーなのみないよ。でも、丁寧におもしろげに書くから、二度三度読んでもおもしろい。だから、別に毎日更新しなくてもいんじゃね?とは思う。

僕は毎日更新ははなからあきらめ。とりたてて書くネタもないし、ささやかなネタをおもしろげに書くスキルもないから、そもそもムリだ。気が向いたときに書く。一応自分の場をもてば、なんか人に向かってそこに書きたくなるときはあるし。ただ、書くときはわりと考えながら書くのは、一緒かも。あんまり垂れ流しやると情けない感じになるし、垂れ流されたのを読まされたくもないしな。つってもやっぱ、文才はないなぁとつくづく思うが。更新がのろいからヒット数も低いけど、まぁ仕方ないね。
Posted by ツイシィ at 2005年09月20日 23:22
あたしEBAの文章好きだよ?
あたしもこんな風に頭良さそうな文章を書きたいと思うけど,何だか結局自己満足で終わらせちゃう。

なんつーか魅力的なんだよね。
読む気にさせるっつーかなんつーか。。。
ただただ面白おかしいだけじゃなくて,内容もあって読みやすい。
長くても読んじゃうんだな。

なーんてこんなに褒めちゃったw
福沢諭吉さんを2人欲しい〜〜
Posted by あき at 2005年09月21日 02:28
>>ツイシィ
うん、言ってるそばから早速毎日更新に失敗したよ。やめだやめだ!

しかし、『丁寧な文章』ていう評価はかなり嬉しいなぁ。わかり易い文を心がけているだけにさ。
ただ、無いものねだりかもしれないけど、垂れ流しの文章ってのを書いてみたい気もするんだよね。

文章に句読点を打たない、っていう君のスタイルは、俺の中ではかなり斬新です。
それに、君の言う『気が向く』という執筆条件は、気持ちよく文章を書くためには必須の条件だと思うよ。あたりまえか。

>>あき
正直俺は、文が長いってのを一番気にしてたんで、君のコメントは嬉しいよ。ありがとう。
文章って、『これこそが名文の条件である』みたいな絶対的尺度が無いところがいいと思う。いろんなタイプの面白い文章が共存できる余地があるじゃん。
まぁ逆に『これが悪文の条件である』てのはあるけどさ。

やっぱり文章って人の個性が丸出しになるから、知り合いの文章を読んでると楽しいよね。

しかしこのコメント料が諭吉二人ってのは、さすがにボッタクリだなぁ…
Posted by EBA at 2005年09月22日 03:20
見ようによっちゃブログってもの自体が垂れ流しだと思うけど、EBAは垂れ流そうとしても丁寧になるよ、たぶん。雑にすると文章の賞味期限切れが早くなりがちで、それはEBAのプライドが許さなさそうな気が。

ネットに句読点つきの文章ってのは、なんか靴を履いて砂浜を歩く感じがして。あってもいいけど、はだしの方が僕は気分がいいな、と。詩みたいなのはヤだけど。砂浜ってのは、ネットは広くもろく軽いことばの集合体、みたいなイメージで。たとえばネットでは改行や空行が多い方が読みやすいし、改行と句読点がそぐわない気がして(今日まで湘南にプチ旅行してたせいか、そんな比喩がつい)。

僕的には、こうやってべたっと句読点付で文章書くのが「垂れ流し」っすね。
Posted by ツイシィ at 2005年09月23日 20:40
「である」系だと文章や自分と距離を取れるんじゃないか、と思った。まあでもそんなかちかちきっちりとはいかないよね。個人的にはEBAの色んな書き方の文を読んでみたい気がします。
Posted by oso at 2005年09月24日 13:15
>>ツイシィ
ネットは広くもろく軽いことばの集合体、ってのは俺もよくわかるよ。
でもだからこそある程度しっかりとした文章が必要なんじゃないの?

靴を履いて砂浜を歩く、というよりは、砂浜に絵を書くならガッチリと刻み込まなきゃ残らない、とか、海に手紙を流すならむき出しじゃなくてビンに詰めて流さなきゃ誰にも読んでもらえない、とか、そういう喩えを俺はするけどなぁ。

改行や空行が多いほうが読みやすいというのは確かにそうだよね。でもそこから句読点不要論は導かれないと思う。
ネットという地盤がもろいからこそ、俺は句読点をしっかり打って、文章に確かな存在感とか意志を込めたいと思うのです。

>>oso
確かに「である」系だと、自分との距離は取れるかな…と感じた。これを極めると、自分のことなのにちょっと突き放したような文章が書けるわけだね。

色々な書き方をしてみたいと思うけど、いかんせん俺の方がデータ不足だ。最近気付いた。もっと多様な作家やら一般人の文を、文の書き方に注目しながら読んでみないとダメだね。
今度そういうことについて指導してくだちい。
Posted by EBA at 2005年09月25日 02:37
うん、その方向もわかる。その理屈こねっぷりがとてもEBAらしいが。ま、ただの好みの問題なんで、しいて理由を考えたこともなかったから、・・・思いつきの比喩が適当すぎたかな。自分のやり方をわかりやすく説明するための比喩が、かえって相手のやり方をたててしまったとすれば、策士策に溺れる、です。
Posted by ツイシィ at 2005年09月25日 21:38
うん、その方向もわかる。その理屈こねっぷりがとてもEBAらしいが。ま、ただの好みの問題なんで、しいて理由を考えたこともなかったから、・・・思いつきの比喩が適当すぎたかな。自分のやり方をわかりやすく説明するための比喩が、かえって相手のやり方をたててしまったとすれば、策士策に溺れる、です。
Posted by ツイシィ at 2005年09月25日 21:38
ごめん、なんか投稿ミスだね。これも含めて2つ消してくだされ。
Posted by ツイシィ at 2005年09月25日 21:40
>>ツイシィ
湘南へプチ旅行してきただけに、溺れちゃったんだね、策に!グランドワロスwww
まぁそれはともかく、いかに文章を書くか、って話題はその人の性質がモロにでてきて、意外に面白いね。同時にちょっと怖い。

あと僕は投稿ミスは消さないことにしています。ちょっと思うところあって。気にしないでジャカジャカ投稿ミスしてくれ。
Posted by EBA at 2005年09月26日 03:39
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。